「d払いを使ってお金を作れないかな…」
こんな声をよく聞きますし、私も同感です。
d払いは通信事業最大手のドコモが運営している携帯キャリア決済です。
そんなd払いですがよくこんなお悩みの声を耳にします。
- どうやって現金化するの?
- 違法なんじゃないの?
- d払いの特徴って何?
そこで、d払いの現金化方法や注意点・基本情報を解説していきます。
- d払いの安全な現金化方法
- 現金化の違法性・注意点
- 審査不要な後払いアプリ
5分ほどで読める内容にまとめました。
初めて利用する方や決して損をしたくない方はぜひ読んでみてください。
目次
d払いの基本情報
最初に、d払いの基本情報から見ていきましょう。
初めて利用する方は是非参考にしてみてください。
- 利用可能額は最大10万円
- 翌月の携帯料金と合算請求
- ドコモユーザーは審査不要
d払いの現金化方法から確認したい方はコチラのリンクから確認できます。
利用可能額は最大10万円
年齢 | 契約期間 | 利用可能額 |
---|---|---|
~19歳 | 一律 | 10,000円/月 |
20歳以上 | 1~3ヶ月 | 10,000円/月 |
20歳以上 | 4~12ヶ月 | 30,000円/月 |
20歳以上 | 13ヶ月以降 | 30,000円/月 50,000円/月 80,000円/月 100,000円/月 |
ユーザーによって変わってきてしまいますが、d払いは最大で10万円を利用することができます。
後払いアプリの上限は5万円程なので、他のアプリの2倍ほどの金額を使えるのは魅力的ではないでしょうか。
利用可能額の確認方法は以下のリンクからチェックできます。
翌月の携帯料金と合算請求
d払いは翌月の携帯料金と合算して支払うことができます。
ドコモ携帯の支払いは翌月末なので、給料日までお金がない方も資金調達ができます。
携帯料金合算払い以外の方法を知りたい方は、下のリンク見てみてください。
ドコモユーザーは審査不要!
d払いはドコモユーザーであれば審査不要で利用できます。
なので、金融の借入サービスが受けられないブラックリストの方も使えるので安心してください。
d払いの現金化方法
それでは、d払いの現金化方法を解説します。
- バンドルカードをダウンロード
- 「ドコモ払い」でチャージ
- 専門の現金化業者に依頼
バンドルカードをダウンロード
d払いを現金化するにはバンドルカードの利用が必須となります。
バンドルカードは、誰でも作れるプリペイドカードで、VISAブランドなのでネットの買い物などに利用することができるバーチャルカードです。
バンドルカードをダウンロードして発行手続きを行いましょう。
「ドコモ払い」でチャージ
バンドルカードの発行ができたら、「ドコモ払い」を使ってチャージしてください。
チャージ方法はコチラです。
- アプリ上から「ドコモ払い」を選択
- チャージ手続きへ進む
- チャージ金額を入力
- dアカウントの入力
- 決済内容を確認
- チャージ完了
バンドルカード公式では、チャージ方法を画像付きで解説しています。
気になる方は下のリンクから確認できますよ。
専門の現金化業者に依頼
チャージが完了したら、専門の現金化業者に依頼するだけです。
数多くの業者を調査した結果、d払いには「お財布レスキュー」がオススメだと判明しました。
中でもオススメのポイントは、換金率です。
ほどんどの業者は換金率70%のところ、お財布レスキューは90%以上で現金化ができます。
さらに、入金までの時間も平均時間30分なので、即日現金化が可能な唯一の現金化業者です。
営業時間も、365日/年中無休で対応してくれるので急ぎでお金が欲しい方にはオススメな業者になります。
d払いを現金化する際の注意点
こちらでは、d払いを現金化する時の注意点を紹介していきます。
事前に確認して、万全の状態で現金化してください。
- 違法性はないが利用規約で禁止している
- 手数料がかかる
- 10万円以上の現金化ができない
違法性はないが利用規約で禁止している
d払いの現金化について「違法なんじゃないか。」と不安に思っている方もいるのではないでしょうか。
ですが、d払いの現金化に違法性は一切ないので安心してください。
しかし、違法性とは別にd払いの利用規約では禁止しているので注意が必要です。
第15条(本サービスの中断・停止)
2.当社は、お客さまが次の各号に該当するときは、本サービスの全部又は一部の利用を停止することがあります。
(5)現金等を得る目的で本サービスを利用したとき。引用:d払い利用規約
仮に、バレてしまうとd払いの停止などのペナルティの対象になる可能性も。
ですが、自分で現金化するなどのリスクの高い行為をしなければ通常バレることはないです。
一方、現金化業者は、特別な決済手段を行っているのでペナルティを受けることはありません。
どんな決済方法を行っているのか知りたい方は、紹介した現金化業者に問い合わせてみてください。
手数料がかかる
記事冒頭のd払いの現金化方法で紹介したバンドルカードはドコモ払いでチャージする度に手数料がとられてしまいます。
申込み金額 | 手数料 |
---|---|
4,000円以下 | 1回につき300円 |
5,000円以上 | 1回につき金額の6.15% |
例えば、10,000円チャージをすると615円の手数料がかかり、合計で10,615円が請求されます。
手数料や請求方法は、以下のリンクからチェックできるので参照してみてください
10万円以上の現金化ができない
基本情報でも触れましたが、d払いは上限額が10万円と決まっています。
なので、10万円以上現金化したい方は、他の後払いアプリを検討しましょう。
以下のリンクから後払いアプリ一覧を見ることができます。
d払いに関するよくある質問
d払いを現金化する際によくある質問を解説していきます。
疑問点や質問がある方はぜひ見てみてください。
- 自分で現金化できないの?
- d払いの利用可能額を上げる方法は?
- d払いの利用を停止したい
自分で現金化できないの?
自分で現金化する方法として、d払いを使ってAmazonギフト券やiTunesカードなどの金券類を購入して転売する方法があります。
結論から言うと、この方法は極めて危険なのでオススメしません。
なぜなら、注意点で解説したようにd払いの利用規約に違反する可能性が極めて高いためです。
現金化したい場合は現金化業者に依頼する方法がオススメです。
d払いの利用可能額を上げる方法は?
残念ながら、利用可能額をあげる明確な方法はありません。
d払いは契約期間によって上限が変化するので、長くdocomo携帯を使い続けるしかないのが現状です。
d払いだけじゃお金が足りないという方は、他の後払いアプリを試してみてください。
d払いの利用を停止したい
d払いの利用停止の方法はコチラです。
- 「My docomo」にアクセス
- 「お手続き」に進む
- 「契約・料金」をタップ
- 「d払い」を選択
- 「電話料金合算払い」
上記の方法以外にも利用停止の手続きができるので、気になる方はコチラのリンクからアクセスしてください。
d払い以外の後払い現金化方法
d払いと合わせて使える後払いアプリを一覧にしてみました。
お金が足りないという方は合わせて使ってみてください。
アプリ名をタップすると詳しい現金化方法や注意点が確認できます。
d払いは即日現金化ができる!
今回は、d払いの現金化方法や注意点・基本情報を解説しました。
本記事で紹介した内容はコチラです。
- 最大10万円利用できる
- 支払いは翌月末の携帯料金と一緒
- 審査不要でブラックでも使える
- 現金化業者に依頼すればリスクなし
現金化業者に依頼する場合は、紹介したお財布レスキューがオススメ。
高換金率で取引できるだけでなく、即日で現金化できるので急いでお金が欲しい方にはピッタリです。
無料で相談できるので、お財布レスキューに問い合わせてみてくださいね。
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